住民の民家にローラー訪問 目指すは「行政と住民の架け橋」

七尾市の住宅街を1軒、1軒訪問していたボランティア。住民に市の情報を共有しながら回っていました。

ボランティア「大規模半壊の義援金ということでもらわれましたか」住民「もらいました」

ボランティア「詳しい情報は市の相談窓口の人たちの仕事だと思うんですけどもらえるということを知らないと、この窓口にもつながらないのでそこを一般市民の私たちがつなげるということが私たちができるボランティアかなと思う」

ボランティアが果たしていたのは、行政と住民の間の「架け橋」としての役割です。ほかにも、困っていることや何か手伝えることはないかと住民の声に耳を傾けています。

住民「いろいろと相談に乗ってくれる。どうですかっていうあたたかい声掛けがいい。ブロック塀の片づけとか家の中の壁とかを手伝ってもらった」「市の情報は近所の方で言ってこられる人もいないしたまに町会長さんが来るくらいでボランティアの方に来ていただいてありがたい」

これらの地道な活動のほかにも、コミュニティ再建のためにお茶会のイベントを開催するなど出会いの場を設ける活動も行っています。