毎年春に小松市で披露される子供歌舞伎。

安宅関が舞台となっている「勧進帳」の上演に向け、出演する子供たちがかつら合わせに臨みました。

小松市は歌舞伎の町として売り出すため1999年から「日本こども歌舞伎まつりin小松」を開いてきましたが、少子化などを理由に、2026年で幕を下ろします。


14日は出演する児童ら17人がかつらのサイズ合わせに臨みました。

歌舞伎一八番のひとつ「勧進帳」は、源義経と武蔵坊弁慶の関所越えの逃亡劇を描いた物語です。


武蔵坊弁慶役・武部舞花さん「みんなと協力してお客さんからいっぱい拍手をもらえるように頑張りたい」

源義経役・新井琴彩さん「所作がとてもきれいなので源義経役をやりたいと思った。弁慶が謝るところを頑張りたい」


子供歌舞伎「勧進帳」は5月5日と6日に石川県小松市團十郎芸術劇場うららで上演されます。