2月8日に行われた衆議院選挙の結果を受け、立憲民主党石川県連は11日、常任幹事会を開き、当面の間、公明党と石川県内組織を統合すべきでないとする意見で一致しました。

立憲民主党石川県連をめぐっては、元代表の近藤和也さんが衆議院選挙の石川3区で、新党・中道改革連合の公認候補として、比例復活で5選を果たした一方、石川1区と石川2区には候補者を擁立できませんでした。


◇中道・近藤和也衆院議員…「振り返れば希望の党の時にも近いようなことになって、何らあの時と変わっていない。党に対しても、私自身に対しても、双方への憤りがあるというのが正直なところ」
立憲民主党と公明党に所属する衆院議員により旗揚げされた中道が、大幅に議席を減らした選挙の結果を受け、11日開かれた立憲民主党石川県連の常任幹事会で問われたのは、今後の県内組織の在り方でした。

協議の結果、当面の間は公明党石川県本部と石川県連組織や地方議員を統合するのは見送るべきとの意見でまとまりました。

立憲民主党石川県連代表には一川政之県議会議員が新たに就き、近藤氏は中道での活動を続けながら、立憲民主党県連を支えていく方針です。











