油混入の調査始まる

石川県内の水道水の取り入れ口となっている、白山市の手取川で10日午後、油が混入しているのが見つかりました。4時間半にわたって水の供給を止める事態となり、石川県は油混入の原因を特定するため、11日午前から手取川で調査を始めました。

石川県によりますと、手取川から水を取り込む白山市の鶴来浄水場で、10日午後1時ごろ、油が検知されました。
石川県内では金沢市をはじめ、加賀市から七尾市にかけての13の市町が手取川から水の供給を受けていて、石川県は10日午後7時ごろから水の供給を停止しました。


金沢市は南部のおよそ5700世帯で断水のおそれがあるとして、額小学校と四十万小学校に給水タンクを設置しました。

その後、浄水場で油は検出されなくなり、石川県が水質検査を行った結果、安全性が確認されたとして、10日午後11時半ごろ、浄水場から市町への水の供給を再開しました。











