復興へ希望の灯火を
1/17で阪神淡路大震災の発生から31年目の午前5時46分、兵庫県をはじめとする各地にて追悼行事が営まれ、黙祷が捧げられました。
追悼式が営まれた神戸市の東遊園地にあるガス灯「希望の灯り」、その分灯がたくさんのみなさまのご支援により、2月、町野町の曽々木地区にある窓岩ポケットパークに設置されることとなりました。国内外で設置されている「希望の灯り」は、町野町で11か所目です。
「希望の灯り」の設置においては、クラウドファンディング終了後に物価高騰等の影響を受けて不足金が発生しましたが、看板設置費用は、曽々木地区自治会にて負担を頂けること、また、たくさんの方々から追加のご支援をいただけたお陰で、20万円ほどのご寄付が集まり、「希望の灯り」のガス灯を設置する小屋の建設費の不足分が賄えることとなりました。
曽々木地区自治会長さん「お名前やご連絡先がわかれば、ご寄付をくださった方に直接お写真を送ってお礼を言いたいのですが、存知あげないままで申し訳ございません。この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。みなさまのお陰で、曽々木に『希望の灯り』をともすことができます。窓岩は、住民にとってとても大切なものです。能登全体が復興に向かう道しるべのようになればよいと、願っています」
1/28には設置工事が行われる予定で、阪神淡路大震災で犠牲になられた方々を悼むガス灯『1・17希望の灯り』から分灯を頂いた点灯式は、予定どおり2/1に執り行われます。
MRO北陸放送では、被災地の声を集め続ける藤本さんが見つめる被災地の現状をNEWS DIGで、毎月掲載します。
藤本透
シナリオライター。アプリゲーム『ノラネコと恋の錬金術』メインシナリオライター。『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2』のシナリオ執筆に携わるほか、様々なジャンルでの執筆を手がける。石川県輪島市町野町出身で、石川県を舞台に描かれたアニメ「花咲くいろは」の小説版を執筆。2024年1月1日の能登半島地震発生以降、SNSを通じてふるさとの情報を日々きめ細かく発信している。











