1月5日朝早く、石川県七尾市の沖合で定置網漁を行っていたインドネシア国籍の26歳男性が網の巻き取り作業中に左手をロープなどに挟む事故がありました。

男性は人差し指を骨折する大けがをしましたが、命に別状はないということです。

1月5日午前5時ごろ、石川県七尾市の鹿渡島漁港から北東に約4キロの沖合で定置網漁船「第二海幸丸」の乗組員でインドネシア国籍の26歳の男性が「ローラーに手が巻き込まれた」と消防に通報がありました。

七尾海上保安部によりますと、男性はロープと、巻き取るためのローラーの間に上着や体を巻き込まれ、左手の人差し指を骨折するなどの大けがをしました。

ローラーはレバーを倒すことで自動で巻き取るようになっていて当時、男性は1人で作業に当たっていたということです。

男性は船が帰港したあとに救急車で病院に運ばれましたが、意識はあり、命に別状はないということです。

当時、船には男性を含め11人が乗っていたということで、七尾海上保安部が事故の原因を調べています。