交通安全に役立てようと「光る水引」を制作し販売した中学生らが、北陸放送を訪れ、収益の一部を「北陸交通災害等遺児をはげます会」に寄付しました。
金沢大学附属中学校では、金沢の伝統工芸である水引を次の世代にも残そうと、市内のギャラリーと共同して新たな商品開発に取り組んできました。

25日、開発に関わった3年生の生徒5人が北陸放送を訪れ、収益の一部を「北陸交通災害等遺児をはげます会」に寄付しました。
交通安全に役立てようと「光る水引」を制作し販売した中学生らが、北陸放送を訪れ、収益の一部を「北陸交通災害等遺児をはげます会」に寄付しました。
金沢大学附属中学校では、金沢の伝統工芸である水引を次の世代にも残そうと、市内のギャラリーと共同して新たな商品開発に取り組んできました。
25日、開発に関わった3年生の生徒5人が北陸放送を訪れ、収益の一部を「北陸交通災害等遺児をはげます会」に寄付しました。