能登半島地震からの復興に向け、IT大手のラインヤフーが、石川県と能登北部6つの自治体で作る能登官民連携復興センターと連携して人材支援の取り組みを始めます。

16日は、ラインヤフーと能登官民連携復興センターの関係者が、県庁で基本合意書を交わしました。

両者は2025年4月に、被災地で支援を求める各種団体と技術支援が可能な企業を繋ぐプラットフォーム「プロボ能登」を立ち上げます。