記録的な豪雨が襲った石川県の能登地方では、23日も捜索活動などが続いています。住宅4棟が流された輪島市の塚田川からお伝えします。
こちらでは、川沿いの住宅4棟が21日の豪雨により流されました。
中学3年生の女子生徒1人を含む4人の行方が分からなくなっていましたが、その後、現場で発見された高齢男性の死亡が確認されました。こちらでは22日午前7時ごろから、警察・消防、そして自衛隊が、規模を拡大してあわせて約400人体制で、捜索活動に乗り出しています。
今も、流されてきた住宅のがれきの中や、川沿いのすぐそばでスコップなどを使って作業が行われています。こちらで捜索にあたっている愛知県警の機動隊員は「地図を見たが、入ってみると地形が変わってしまっている。一刻も早く助け出せるように頑張りたい」と話していました。道幅が狭いため重機が入れず、スコップや手を使って人海戦術で作業が進められています。
捜索はここより下流の塚田町でも行われていて、広い範囲に及んでいます。











