波待ちしている隣で男性が溺れる…連係プレーで救助

サーフィン仲間の沢田さんと古屋さんは8月2日、沖合およそ20メートル付近で波を待っていたところ、隣で遊泳中だった男女2人のうち23歳の男性が溺れているのを見つけました。ふたりは混乱する女性をなだめながら男性をサーフボードに乗せて砂浜まで搬送し、救急隊が到着するまでの間、応急処置を施しました。

表彰を受ける沢田さん

沢田さん
「一番は岸にいる方々も、素早く119番してくれたりとか、タオルを貸してくれたりとか、そういう協力があったので…周りの方々のサポートもあって、助けられたんじゃないかと思ってます」

溺れた男性はその後病院に運ばれ、命に別状はなかったということです。

表彰を受ける古屋さん

沢田さんと古屋さんは、休みになると、ほぼ毎回のように石川県内灘町の海岸に来ていたことで、海の地形などを理解していたほか、沢田さんが勤務先の消防署で応急処置の方法を知っていた事が救助に繋がりました。