能登半島沖で海底が14キロにわたり“最大4メートル隆起”「活断層が動いたことがより確かになった」地震調査委 2024年6月11日(火) 21:12 石川 海上保安庁は、石川県珠洲市沖の海底で、能登半島地震後としてはこれまでで最も大きいおよそ4メートルの隆起を確認したと発表しました。海上保安庁は5月、測量船を使って能登半島沖の海底地形を調べ、過去のデータ…