輪島市は能登半島地震で被災して校舎が使えなくなっている6つの小学校について、新学期から輪島中学校と大屋小学校の2つの校舎で授業を再開することを決めました。

輪島市の河井小学校と鳳至小学校、鵠巣小学校、大屋小学校、河原田小学校、三井小学校の6つの小学校は、地震による校舎の損傷が大きいことから現在、輪島高校の校舎を借りて授業を再開しています。

ただ、新学期からは輪島高校で通常授業が再開することから教室が使えなくなるため、市教育委員会は輪島中学校と大屋小学校の空き教室で授業を行うことにしました。

それぞれの小学校あるいは学年が、どちらの校舎に入るかは現在調整中だということです。

また、輪島市では河井小学校グラウンドに建設中の新しい仮設校舎に6小学校の児童およそ590人を受け入れ8月末から始まる2学期からの使用開始を予定しています。