大阪府の吉村洋文知事は5日、球団史上初のセ・リーグ連覇を果たした阪神タイガースの優勝パレードについて、今年は来月23日に開催される「御堂筋ランウェイ」の中で実施する考えを明らかにしました。

今年の阪神の優勝について、吉村知事は「なかなか途中でつらいとき、しんどいときもあったと思いますけれども、見事優勝を勝ち取られて、そして、念願のセ・リーグ連覇を成し遂げられました。本当におめでとうございます」と祝福。

去年の雪辱を果たし、日本一を目指して頑張ってほしいとエールを送りました。

大阪のメインストリート御堂筋を歩行者天国にして行われる「御堂筋ランウェイ」は毎年11月に行われる大規模なイベントですが、優勝パレードの具体的な形については、「今年は御堂筋ランウェイで優勝パレードをやるということを考えていきたい」と述べました。一緒に実施すれば、より盛り上がるのではないかという相乗効果も期待しているということです。

また、去年はパレード実施のためにクラウドファンディングを行いましたが、今年は実施せず、パレードのための実行委員会も新たに設けない方針も示されました。

吉村知事は「選手の皆さんや来てくださる皆さんと一緒に楽しめるようにやり方は考えたい」「工夫をしてやっていけたら」と意気込みを見せ、阪神の連覇を祝う考えを示しました。