訓練中の水分摂取を過度に制限して隊員が死亡。陸上自衛隊員9人に停職処分です。
第3師団司令部によりますと、2024年8月、京都府の陸上自衛隊・福知山駐屯地で行われたレンジャー訓練で、参加していた20代の男性隊員が体調不良を訴えて入院し、5日後に死亡したほか、ほかの隊員4人にも熱中症の症状が出ました。
その後の調査で、訓練中の水分摂取が本来の基準を超えて過度に制限されていたほか、屋内の座学中にエアコンが使用されないなど不適切な指導があったことが判明。
第3師団は、訓練計画を作成した2等陸尉を停職12か月に、訓練に関わった幹部自衛官含む8人をそれぞれ停職30日から3日の懲戒処分にしました。











