兵庫県尼崎市で妻の遺体を切断して川に捨てた疑いで逮捕された医師の夫が、「浴室でブルーシートを敷いて遺体を損壊した」などと供述していることがわかりました。

兵庫県西宮市の医師・下村憲司容疑者(46)は去年8月、当時住んでいた尼崎市の自宅で妻の真実さん(当時41)の遺体を刃物で切断し、市内を流れる神崎川に遺棄した疑いがもたれています。

警察の取り調べに対して下村容疑者は「私が一人でやったことです」と容疑を認め、「浴室でブルーシートを敷いて損壊した」「カバンに入れて(川まで)車で運んだ」などと供述しているということです。

警察は2人が当時住んでいた自宅から複数の刃物を押収していて、妻が死亡した経緯についても下村容疑者が何らかの事情を知っているとみて調べています。