福山雅治「ポジティブに変換して、理想に接続させていく」

一方、この日は前回に引き続き、<インタビュアー林修>に登場した福山雅治のトーク後編も放送された。

盟友・大泉洋がさまざまなアーティストとコラボした芸能生活30周年記念EP「感謝しかございません」について「僕、そのアルバムのオファー来てないんです。なぜ来ないのか。一言ぐらいあってもいいじゃないですか」とボヤくなど、後半もトークは滑らか。

一方で、長崎スタジアムシティのこけら落としライブで2万5000人を無料招待したエピソードには、“地元・長崎”への思いも覗く。

中でもじっくり語ったのが、音楽活動における信念。

今年9月には、5年9か月ぶり13枚目のオリジナルアルバム「超新星」をリリースし、今やCD総売り上げ男性ソロアーティスト日本一の福山だが、少年時代に思い描いていたのは男臭く激しいロックアーティスト。デビュー当時は、そんな“理想のアーティストになっていない”というコンプレックスがあったという。

そこで福山が見出した答えは、今いるところで努力すること。

「自分の置かれている現状を否定したり拒絶して、自分の目指す方向で頑張る方法はもちろんあると思うんですけど、(現状を否定せず)思わぬところで評価されたり人気を得たら、それをエネルギーにしていってポジティブに変換して、理想に接続させていくということのほうが最適解なんじゃないかな」と、トップアーティストに上り詰める中で得た“最適解”を明かした。

奇しくも2人それぞれから“コンプレックス”にまつわる思いが語られたこの日の放送に、視聴者からは「アイナちゃんの言葉が刺さりまくった」「Cocomiさんの“赤ワインのような声”という表現にしびれた!」「福山さん、たしかにライブで“初めての人~”って聞いてくれるよね」といった声に加え、「『変えられないなら好きになるしかない』ってポジティブに切り替えられるのがアイナちゃんの魅力」「“ポジティブに変換して、理想に接続”すごく素敵な言葉」と、2人の考え方に共鳴する声も寄せられた。

「日曜日の初耳学」<リモートインタビュアー アイナ・ジ・エンド 編><インタビュアー林修 福山雅治 後編>はそれぞれTVerで見逃し配信中。
アイナ・ジ・エンドの“家賃が払えず追い出された”という下積み時代の驚愕エピソードや、福山雅治が大泉洋にしたある衝撃のリクエストなど、それぞれの素顔が覗くトークが繰り広げられている。

(MBSテレビ「日曜日の初耳学」2026年9月13日放送より)


無料見逃し配信はTVerで2026年10月11日(日)まで
【リモートインタビュアー アイナ・ジ・エンド編】
https://tver.jp/episodes/epf2qxnh6x
【インタビュアー林修 福山雅治 後編】
https://tver.jp/episodes/epp24ku5fi