「60~80年使用可能」という想定のもと更新作業が進むも…

日本全国で起きている老朽化による水道管の破損・漏水事故は、年間2万件以上に上ります(厚労省資料)。
水道管の「法定耐用年数」は40年ですが、これはあくまでも固定資産の減価償却期間として定められています。科学的な検証のもと「実際には60~80年は使える」という想定のもとで更新作業が進められてきました。
しかし、今回伏見区で破損した水道管は、設置から48年しか経過していないといいます。想定年数より大幅に早く破損してしまったため、原因を究明した上で、更新時期などを見直す必要も出てくるのではないかと浦上教授は指摘します。














