大阪メトロが大阪・関西万博に導入したEVバスに不具合が相次いだ問題で、大阪メトロは特別損失を計上し、大阪市への配当金が10億円以上減少したことがわかりました。
大阪メトロは大阪・関西万博に導入したEVバス150台にブレーキが効かないなどの不具合が相次いだことから、万博閉幕後の活用を断念していました。
この問題をめぐって、大阪メトロは昨年度の決算で、特別損失約67億円を計上し、9日に行われた大阪市などとの会議で、株主である大阪市への配当金が約10億7000万円減少したと報告しました。
報告を受け、大阪市の横山市長は「減少により大阪市の財政が回らないという状況ではない」としています。











