こども家庭庁は、2024年度に虐待を受けて死亡した子どもが、前の年よりも12人増えて77人だったと発表しました。心中を除くと、およそ7割が0歳児でした。
こども家庭庁の調査によりますと、親などから虐待を受けて死亡した子どもは2024年度、0歳から11歳の77人に上り、前の年から12人増えたということです。
心中を除くと50人で、このうち0歳の子どもが34人とおよそ7割を占め、統計開始以降2番目に高い割合となっています。
また、34人の0歳児のうち、半数の17人が生後24時間に満たない「0日児」だったということです。
「0日児」の親全員が医療機関などとの関わりがなかったということで、こども家庭庁は「予期しない妊娠で親が誰にも相談できず、孤立化している」などと分析しています。
こども家庭庁は今年3月、「思いがけない妊娠の相談窓口サイト」を開設しています。
注目の記事
あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】









