「10年、20年先も、諦めずに広げていきたい」

植樹から約8か月がたちました。
(奥川季花さん)「(鹿が)かんだ跡があって。見回りをしていく必要がある」
小さな苗木が森を守る木へと育つには20年かかるといいます。成長を見守るため、奥川さんは何度も山へ足を運びます。
紀伊半島大水害から15年。奥川さんが活動を続けるのは、あの日から変わらない想いがあるからです。
(奥川季花さん)「自分自身が何もできずに悔しかったこととかっていうのは、やっぱり15年たっても何か終わるっていうものではない。森を守って災害を無くしたいっていう同じ思いを持った人たちを、この事業を通して増やしていきたいなと思っているので。10年、20年先も、諦めずに広げていきたいなと思っています」
(2026年9月4日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)














