林先生も唸ったポジティブ指導「人と比べるものじゃないの」

だが、小田切流「人生が変わるメイクの授業」の魅力はそれだけではない。美容解説をしながらも次々と力強いポジティブワードが飛び出し、生徒役の面々を魅了した。
「大人もできる、時代に取り残されないトレンドメイクを知りたい」という早見には、若々しい印象を作る“人中短縮メイク”を実演レッスンしながら「メイクアップにルールはない。ルールに縛られているから、新しい顔に出会えないんです」と、自分に合ったメイクをアップデートしていく必要性も指摘。
さらに「あんまりトレンドを追いかけると、“もう大人の年齢だから”って言われるのが…」と不安を覗かせる早見に「あ!そのマインドさようなら」「“もう大人だから”とか、要らないの。いつまでも若々しい気持ち、こうなりたい気持ちを大切にしていただきたいんです。メイクアップというのは落とすことができるので、挑戦していただきたいんです。嫌だったらとればいい。似合ってなければやめればいい。挑戦しないで“若い子のものだから”って言わないで、100歳になってもきれいへの探求心を忘れないでほしいんです」と訴えた。

さらに、モノマネメイクの影響で過剰になりがちなキンタロー。の鼻筋悩みには、今年のトレンド“忘れ鼻メイク”を提案。鼻筋を主張しすぎず、顔全体にナチュラルに溶け込みながらも高く見えるメイクテクを伝えた。
鼻まわりに立体感がない、とコンプレックスを口にするキンタローが木村の鼻筋と比較しようとすると、小田切はすかさず「人と比べるものじゃないの。ご自身の魅力を引き出すためには、他人の顔は一切なし。自分の顔と見つめ合ってほしいわけ」とアドバイス。
この一言には、スタジオで見守るMC・林修も「こういう指導法、大事だよな」と納得の表情で頷いた。













