神戸市教育委員会は、教職員の人事異動を発表しました。

 教育委員会によりますと、人事異動対象者の総数は1909人で、前年度よりも135人増加しました。内訳は次のとおりです。

 【内訳】
 ▽事務局77人 (前年度89人)
 ▽校園長107人 (前年度99人)
 ▽教頭132人  (前年度142人)
 ▽一般1593人 (前年度1444人)
 ※いずれも退職者数は含まない

 背景には、近年採用数を増やしていることから、異動周期が短い年次の若い教員が増えていることや、定年が延長されていることに伴い、異動対象となる教職員の母数が増えていることがあるということです。

 また女性管理職は合計144人で、全体に占める割合は22.1パーセントでした。前年度よりも0.5%増加しましたが、2025年度末時点での目標としていた25%には届きませんでした。市教委は「次年度以降の目標としたい」としています。

 異動は4月1日付です。