大阪府警は阪奈道路で「ローリング族」と呼ばれる暴走族を取締り、のべ40人を摘発しました。

爆音とともにカーブを曲がっていく複数の車。

警察によりますと、去年8月から9月に大阪府と奈良県を結ぶ「阪奈道路」で、暴走族の取締りを実施、20代から40代の男女のべ40人を摘発し、22人を道路交通法の共同危険行為の疑いで送検しました。

制限速度40kmの直線道路で時速100kmを超え、カーブでも時速70kmで走行する車両もあったということです。摘発された男女の多くは当初は否認していたものの、最終的には容疑を認めたということです。

動機については「アニメやゲームを見て走り屋に興味をもつようになった」「サーキット場はお金がかかるので公道を練習の場にした」などと供述していたということです。