保湿剤は「保護者が使いやすいものを使う」が◎

ただ、2022年の研究で、親が塗りやすい質感の保湿剤を使うことが、結果的に肌のバリアを保つ秘訣になるという結果が明らかに!
背景には、どれだけ効果があるとされた製品でも、保護者が「ベタベタして塗りにくい」「子どもが嫌がる」と感じると、塗る頻度が減ってしまうことがあります。
「親と子どもが気に入って、ストレスなく毎日塗り続けられるもの」を選ぶことが、結果的に十分な保湿量を維持し、予防やコントロールにつながるということがあります。
いつまで保湿を続けるべきかという点については、ずっと続けても問題ありませんが、アトピー性皮膚炎の多くは0歳〜1歳で発症するため、「少なくとも赤ちゃんのうちは続けておくなどが妥当だ」と岡本医師。
親世代によく言われていた「天花粉(ベビーパウダー)で肌を乾かす」というやり方は過去のものだといえそうです。
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