母親が語った生い立ちと「相談できなかった」事情

12日の裁判では、山地被告の母親の証人尋問も行われました。

弁護人:「妊娠や出産の相談は?」
母:「何もなかったです」
弁護人:「なぜ相談できなかった?」
母:常日頃、きちんとした生活をしなさいと口うるさく言っていたから、ちょっと相談しにくかったのかなと思います

母親の証言を聞きながら、ハンカチで何度も涙をぬぐった山地被告。

また母親は、山地被告が脳性まひの影響で生まれつき右手と右足にまひがあることも明かしました。