「幸せにしてあげられなかった」法廷で語ったわが子への後悔

公判での山地里美被告(35) (大阪地裁・8月12日 画・田子諭子)

「すごく申し訳ない気持ちでいっぱい。幸せにしてあげられなかった」

今は亡き2人のわが子への思いを静かに語った女。元風俗店従業員の山地里美被告(35)です。

起訴状などによりますと、山地被告は大阪市で
▼2022年から2023年頃にかけて出産した赤ちゃんと
▼今年1月頃に出産した赤ちゃん
あわせて2人の遺体をビニール袋に入れ、段ボールやマンションのクローゼットの中に遺棄した罪に問われています。

これまでの裁判で、山地被告は「間違いありません」と起訴内容を認めています。