懸念は地下水 「経済効果だけではかるべき問題ではない」

―――一番懸念されているのは地下水のこと?
(京都仏教会 長澤香静事務局長)「ですね。それはあります。京都の地下水のおかげでずいぶん大きなさまざまな産業も支えられてきている。それを簡単に掘り抜いてしまうと、京都の地下を真ん中を突っ切られたのでは大変なことになると。経済効果だけではかるべき問題ではないと思います」
―――北陸新幹線のルートについてどう考える?
(京都仏教会 長澤香静事務局長)「私どもは(北陸)新幹線が通ることについてどこのルートが良いとか悪いとかいうことは発言しておりません」
こう話した上で、もっと時間をかけてオープンな場で議論や検証を重ねるべきだと主張。今回の「請願書」がそのきっかけになってほしいといいます。
―――京都仏教会としての「請願書」は“重い”?
(京都仏教会 長澤香静事務局長)「いえいえそれは分かりませんけれども、ただただ多くの人に知っていただきたいというのがありますので。一度突き進んでしまったら戻りませんから、十分に考える時間があっていいんだと思いますよ」














