<京都産業大学vs天理大学>決勝戦は関西の大学ラグビーをリードしてきたライバル対決に

5シーズン連続で大学選手権ベスト4進出を果たしてきた京都産業大学と、その京都産業大学を2年連続で撃破して秋の関西大学ラグビーAリーグを制してきた天理大学。
関西の大学ラグビーをリードしてきたライバル対決。奈良県天理市の天理親里競技場で行われた決勝戦は、予想に違わぬ白熱のゲーム展開となります。
前半、先にペースをつかんだのは京都産業大学。LOのエドウィン・ランギ選手、NO8のベネディクト・アカウオラ選手といった縦に強いランナーがしっかりと身体をあてて攻撃のリズムをつかむと、武器であるセットプレーでプレッシャーをかけて天理大を押し込んでいきます。
そして14分、スクラムで天理大のペナルティーを誘って敵陣深くまで攻め込んで行くと、キャプテンのFL・石橋チューカ選手が20m以上を走り切ってトライ。ゴールも決めて7点をリードします。
さらに17分、今度はセンターライン付近のスクラムをしっかりとコントロールして、天理ディフェンスの出足を遅らせると、WTBのナブラギ・エロニ選手が抜群のスピードでディフェンスを突破して一気にトライエリアに迫ります。最後はCTB・乗松龍志選手からのパスを受けたCTB・金子健伸選手が右隅にトライ。ゴールも決めて14対0とリードをひろげました。














