【石油価格】下がる可能性のある要因(2) 各国で進む「脱石油」

 ガソリン価格が下がる可能性、2つ目の要因は、各国で進む「脱石油」です。今回のイラン情勢の影響を受けて、各国では石油節約の動きが広がっています。

 ▼インド(JETROより)
  ・オンライン勤務&授業
  ・海外旅行や結婚式を控える
 ▼フィリピン
  ・民間企業の週4日出勤を推奨
 ▼韓国
  ・ナンバープレートの末尾番号で運行できる曜日を制限
  (公共機関の車など)
 ▼IEAの推奨
  ・高速道路の制限速度10km/h減
  ・公共交通機関の利用促進

 各国が石油を節約することで総需要が減れば、価格が下がる可能性があると小嶌教授は言います。