生きづらさ抱える人たちに

4月25日。みずきさんと母・千里さんは大阪に来ていました。千里さんが新たな会社を立ち上げその説明会を開いたのです。
この会社では、みずきさんと同じように生きづらさを抱える人たちが、得意なことで社会と繋がれるよう自営業を始めたり会社を起業したりすることをサポートしようとしています。
説明会には場面緘黙症の子どもを持つ親など、将来に悩みを抱える親子らが集まりました。
みずきさんは参加者の前でクッキー作りを披露。かつては人がいる場所では体が固まってしまっていましたが、大勢の前で作業を見せられるまでに成長しました。その姿に背中を押された人がいました。
愛知県から参加した実緒さんは、自閉症で進路に不安を抱えていました。しかし、みずきさんの活動を知り最近、お菓子作りに興味を持ち始めたといいます。
(愛知県から参加した実緒さんの母)「(娘は)お菓子屋さんになりたいんです。みいちゃんの活動をみたときに視野が広がったといいますか。悩んでばかりだったけどいろいろと一緒に行動してみようかなと」















