奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録される見通しとなったことを受け、地元から喜びの声が上がっています。

 世界文化遺産に登録される見通しとなった明日香村・橿原市・桜井市に広がる「飛鳥・藤原の宮都」。
 
 構成する19の遺跡のうち、飛鳥寺や高松塚古墳など15の遺跡がある明日香村の村長は…

 (明日香村 森川裕一村長)「未来に向かって我々の地域全体が『世界遺産(登録)が欲しいな』と。頂の先がようやく見えた」

 また、地元の住人からは…

 (明日香村の住民)
 「喜んでいます。念願ですよね。ウエルカムでどんどん来てもらって。2・3泊したらもっと良さが分かると思う」
 「ネットのニュースで見て、やっと決まったと思った。もっと日本のことを知ってもらいたいし、好きな人に来てほしいと思います」