滋賀県野洲市の「中畑・古里遺跡」で弥生時代の大型の建物跡が見つかり、6日、一般向けの現地説明会が行われました。
滋賀県文化財保護協会などは、商業施設の開発事業に伴い、去年12月から野洲市にある「中畑・古里遺跡」の発掘調査を行っています。
今回発見されたのは縦約18m、横約7mの建物跡で、床面積が約126平方メートルあり、県内で最大規模だということです。
また、弥生時代中期末から後期初頭のものと推定され、県内最古の大型掘立柱建物跡とみられています。
(説明会に来た人)
「意外にしっかりとした建物を当時建てていたんだなと」
「当時の景色がどうだったのか、ものすごく気になります」
滋賀県文化財保護協会は「建物跡が祭祀空間であったと想定できる」としています。











