兵庫漁連が取り組む「イカナゴの放流」

減少が続くイカナゴをなんとか増やそうと、兵庫漁連が去年から取り組んでいるのが、「イカナゴの放流」です。
海上のいけすや水槽など14か所でイカナゴを飼育し、太らせた状態で近海に放流。産卵数を増やす計画です。
19日の放流は、大阪湾や明石市、淡路島沿岸など4か所で実施され、去年の約10倍、13万匹ほどが放流されました。

(林崎漁業協同組合 田沼政男組合長)「(放流などによって)イカナゴが今年は去年より多かったということがあるので、今年はもうちょっとやってみようかなと。くぎ煮文化を忘れることなく継承していっていただきたい」
関西の食文化を守っていくため、イカナゴ漁の回復にむけた試みは続きます。











