「責任があるということも含めて伝えられるのは行政しかない」

 市によりますと、昨年度は20件、専門家を派遣したということです。

 市の担当者は、実感しづらい擁壁のリスクを市民に意識してもらえるように努力していきたいと話します。

(調布市都市整備部 鈴木紀恵建築安全担当課長)「擁壁が安全になっても日常生活に変化がない点が手を付けづらい要因。責任があるということも含めて伝えられるのは行政しかないところがあると思う」

 忍び寄る擁壁崩落のリスク。手遅れになる前に、手を打つ必要があります。

(2026年5月15日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)