滋賀県警彦根署は5月15日、建造物侵入と窃盗(出店荒し)の疑いで、彦根市に住むブラジル国籍の男(37)を逮捕しました。

PCサーバーをレジスターと勘違いして持ち去ったとみられています。

■薬局のドアを石で割り…

逮捕されたのは、彦根市に住むブラジル国籍の無職、デ・メロ・ヤエモリ・アレシャンドレ・フェリペ容疑者(37)です。

彦根警察署によると、フェリペ容疑者は4月3日午後9時ごろから翌4日午前5時40分ごろまでの間に、彦根市内の調剤薬局の玄関のガラス戸を石で割って侵入し、パソコンのサーバー1台(時価約100万円)を盗んだ疑いがもたれています。

薬局の店主から「店が荒らされている」と通報があり、事件が発覚。

防犯カメラの映像などが逮捕の決め手となったということで、フェリペ容疑者は単独犯とみられています。

取り調べに対しフェリペ容疑者は、「レジと思ってサーバーを盗んだことに間違いありません」と、容疑を認めているということです。

同署は余罪もあるとみて、さらに捜査を進めています。