「検挙」件数は前年より減少…一方で「指導警告」件数は倍増
自転車の交通違反の検挙件数(警察庁資料より)を見てみると、各月4000件~6000件で推移していたところ、今年4月は計2980件(暫定値)となり、前年同期比で約4割減少しました。
2025年4月:5054件
今年4月:2980件(青切符2147件・赤切符833件)
一見、制度の導入により違反が減ったようにも見えますが、警察は「導入直後のため、中長期的なスパンでの判断が必要」と慎重な姿勢を崩していません。
というのも、反則金に至らない「指導警告」の件数は、去年4月の約6万件に対し、今年4月は約13万件と倍増しているからです。














