「今回劣勢なのはアメリカ」専門家の見立て

 一方、トランプ大統領は冒頭あいさつで次のように述べています。

 「あなたは偉大な指導者です。そういうことを言うと嫌がる人もいますがやめません。それが真実だから」
 「世界最高のビジネスマンが来ています。トップ30の企業に声をかけました」
 「貿易やビジネスを楽しみにしている」

 習主席を持ち上げているようにも思えますが…

 (ジャーナリスト・立岩陽一郎)
 「2国間の交渉で“個人的な関係”に話を持っていきたい側=劣勢です。今回劣勢なのはアメリカ。経済の話でも決定権を持っているのは中国です」

 世界が注目する2大大国の首脳会談。台湾だけではなく、イラン情勢などについてもどのような話し合いが行われていくのでしょうか。

 (2026年5月14日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『山中プレゼン』より)