クルーズ船での集団感染疑い「ハンタウイルス」
ハンタウイルスの集団感染が疑われているクルーズ船「MVホンディウス号」。これまでに、6人が感染し、2人に感染の疑いがあり、このうち3人が死亡しています。
木原官房長官は5月11日、ハンタウイルスの感染について「直ちに大きな影響はない」とした上で、事態を注視しながら必要な感染対策に万全を期すと強調しました。また、国民に向けて海外渡航の際には、動物との不要な接触を避けるほか、冷静な対応を呼びかけました。
新型コロナウィルスの感染拡大が記憶に新しい中、ハンタウイルスの脅威はどれほどのものなのか?関西福祉大学・勝田吉彰教授が詳しく解説します。
◎勝田吉彰:関西福祉大学・教授 医師でもあり感染症などの公衆衛生に詳しい SARS・新型コロナ流行時に従事 専門は渡航医学














