感染経路・原因の特定は…現時点では困難

西アフリカのカーボベルデを目指し、4月1日にアルゼンチンのウシュアイアを出港した「MVホンディウス号」。感染経路や原因は特定できるのでしょうか?勝田教授は以下のポイントを指摘します。

<3つのポイント>
・出発地の乗船前に感染?
・途中の寄港地?
・船内にネズミがいた?

勝田教授によると、ハンタウイルスは潜伏期間が1週間から6週間と幅広いため、出発前のアルゼンチンなのか、寄港地でのバードウォッチング中なのか、あるいは船内のネズミなのか、様々な可能性が想定されるため、現時点での感染原因と経路の特定は非常に難しいということです。