「得意とするシステムで子どもたちに支援したい」


 地域移行による様々なメリット。一方で現場の指導員からは不安の声も上がっています。

 兵庫県川西市の市立川西中学校の教室で活動している「川西中学校プログラムクラブ」。

 外部指導員・木坂一彦さんは所属する中学生2人に月2回、放課後にプログラミングなどを教えています。木坂さんはもともと銀行でシステムエンジニアをしていました。

 この日はプログラミングでスピードを変えながら車を走らせる課題に取り組みます。

 (川西中学校プログラムクラブ・外部指導員 木坂一彦さん)「(今回のプログラムの)問題は一見簡単そうな問題だけど、実は考えなきゃいけないと。まさにプログラムの課題としては、おもしろい課題だろうと思っていますね。私は得意とするシステムのほうで、子どもたちに支援したい」