アメリカのトランプ政権がイランとの戦闘終結に向けた覚書の署名式典後、直ちにイランの石油輸出を認める方針であると報じられました。
覚書の署名式典は19日に予定されていて、ブルームバーグ通信によりますと、スイス外務省は、スイス中部のリゾート地ビュルゲンシュトックで開かれると明らかにしました。署名式にはアメリカからはバンス副大統領が、イランからはガリバフ国会議長が出席する見通しです。
両国は署名式の直後からイランの核問題やアメリカの制裁解除をめぐって協議を始めることにしていて、覚書に基づいて60日間の協議期間が設けられるものとみられます。
こうした中、ウォール・ストリート・ジャーナルはトランプ政権が署名式後、直ちにイランによる石油輸出を認める方針だと報じました。イランが石油を販売する上で必要な銀行業務や輸送、保険などに関する制裁も合わせて解除されるということで、イラン側に経済面でのメリットを早期に与えることで、完全な戦闘の終結に繋げる狙いがあるとしています。
また、ロイター通信は覚書にイラン投資を促すための48兆円規模の民間基金の構想が盛り込まれていると伝えました。すでに半分以上の拠出の確約を得ていて、アメリカの企業のほか、日本や韓国などの企業も出資を約束したとの情報があるということです。
注目の記事
「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

3人に1人が夏でも「風呂キャン」 とりあえず「着替えだけ」「布団の上で寝ない」大人の【リアルなお風呂事情】 入浴が熱中症・夏バテ予防になる研究データも

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘









