京都府警は16日午前、辻和宏南丹署長と井上正己捜査一課長が記者会見を開き、南丹市内の山林で男子児童の遺体が見つかった事件について、死体遺棄事件の捜査本部を設置したと述べました。

(京都府警・井上正己捜査一課長の冒頭発言)

京都府警察では、当該被害者の行方不明事案を認知後、事件、事故、あらゆる可能性を排除せず、南丹警察署と本部の生活安全部、刑事部などの関係所属が連携して、各種警察活動を続けてまいりました。

本日、午前0時32分、死体遺棄事件の容疑者として、安達結希(あだち・ゆうき)37歳、男性を通常逮捕するとともに、南丹警察署に刑事部長を捜査本部長とする37人体制による「南丹市園部町における男子児童死体遺棄事件捜査本部」を設置し、本件の全容解明を図ることといたしました。