兵庫県加古川市の県道が、老朽化により約70メートル崩落しました。

加古川土木事務所によりますと、午前10時半ごろ、加古川市平荘町の農業用ため池にかかる県道65号が崩落しているのを建設業者が見つけました。

土木事務所の職員が現場で確認したところ、県道の歩道部分と、車道の一部が約70mにわたり崩落していたということです。けが人はいませんでした。

(近くを警備している人)
「真ん中がドーンと落ちた」「ちょっと時間があいて、ちょんちょんちょんちょんと静かに(周りが)落ちた」

(地元住民)
「姫路に行くときに常に使いますので、非常に困ってしまう」

この県道は老朽化が進み、今年2月に高さ10センチほどの段差が見つかり片側交互通行となっていたということです。県は崩落を受け通行止めとしましたが、復旧についてはまだわからないということです。