中東情勢が緊迫化するなか、京都では書道家らが参加して世界平和を願うイベントが行われました。
真剣なまなざしで筆を運ぶ書道家。
平和への思いを込めて、日本語と英語で書き上げたのは「和を以て貴しと為す」。聖徳太子が制定したとされる「十七条憲法」に記された争わず調和を重んじるよう説いた言葉です。
アメリカのイラン攻撃が続く中、世界平和へのメッセージを届けようと企画されたもので、京都の東本願寺では書道家がパフォーマンスを披露しました。
(書道家 田邊柳奨さん)「(書道は)筆を通して文字に思いを込めることができる。1人でも多くのひとに伝えていけば、世界平和につながっていくと思う」
4月3日以降は、奈良の法隆寺を含む全国44の寺などでイベントが行われます。











