大阪府熊取町の小学校や中学校で下痢や嘔吐などの体調不良者が約280人確認されたことがわかりました。
熊取町によりますと、午前8時前に熊取中学校の校長から、「60人を超える生徒や教職員が腹痛や下痢の症状を訴えている」などと町教委に連絡がありました。
町内のほかの小中学校や教職員の状況を調べると、同じような症状の児童生徒や教職員が計約280人いることが判明したということです。保健所は、現段階で重症な人は把握していないとしています。
午前10時半にすべての小中学校(町内には小学校5、中学校3)の臨時休校を決定し、給食を中止して午前中で下校させたということです。
熊取中学校は3月19日~22日の4日間、ほかの小中学校はあす20日~22日まで3日間を臨時休校にするということです。
町と泉佐野保健所は連携して、感染症の可能性も含めて、原因等を調査しているということです。











