大阪都構想の制度案を議論する「法定協議会」の設置議案、維新の府議団が今回の議会での採決を見送る方針です。
大阪都構想の制度案を議論する「法定協議会」の設置議案は3月9日、吉村洋文知事が府議会に提出。設置には、大阪府・市両方の議会での可決が必要ですが、維新の市議団は都構想自体には賛成としながらも“前回の市議選で都構想を公約に掲げていない”などと慎重な姿勢を示していて、横山市長は現在行われている議会への議案の提出を見送っています。
こうした中、19日に緊急で会合を開いた維新の府議団は、市議団と足並みを揃えるため今回の議会での採決をおこなわない継続審議とする姿勢を決定しました。
これについて吉村知事は…
(大阪府 吉村洋文知事)「僕はポジティブに受け止めています。しっかりと合意形成が整えられるように議論をしていく、深めていくことが重要だと思っています」
設置議案について議論している府議会の総務常任委員会でも、この後、継続審議とする方針を固めるとみられます。











