国単位で供給ストップ…北朝鮮では人口の5%が犠牲に?

国単位で石油供給が止まったのは過去に3例(ポスト石油戦略研究所・大場紀章氏)。
1991年、ソ連からほぼ全量を調達していた北朝鮮とキューバへの供給が、ソ連崩壊によりストップしました。北朝鮮は暖房などを我慢して石油消費を5割減らしたものの、人口の5%が犠牲になったとも言われています。一方、キューバは道路を畑に変えるなど自給自足を進め、石油消費を8割減らしました。
また、石油の8割を米国からの輸入に頼っていた日本は1941年、いわゆる“ABCD包囲網”により供給が停止され、太平洋戦争へと突入します。













