石油備蓄は“抜かずの宝刀”か…今後のエネルギー政策は?

 今後、日本のエネルギー政策はどうあるべきか?

 “抜かずの宝刀”として使うべきではないとの意見もある石油備蓄は「254日分」とされていますが…

<日本の石油備蓄>(2025年12月末時点)
▼国家備蓄 146日分
▼民間備蓄 101日分
▼産油国共同備蓄 7日分

 桃山学院大学の小嶌正稔教授は、ガソリン価格対策について、「補助金」を出すことより「民間備蓄の石油を放出すべき」と主張。価格上昇を緩やかにすることが重要だとしています。

 さらに、そもそも「脱中東」は難しいため、環境面だけでなく安全保障の面でも重要な「脱石油」を考えるべきだと言います。

(2026年3月10日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)