万博開幕から1年…いまだ燻る「海外館・工事費未払い」問題

 約1年前に開幕した大阪・関西万博。会期半年を通して約2600万人が訪れ、運営費が最大で370億円の黒字となる見込みです。

 無事“成功”に終わった万博。しかし、いまだ燻っている問題があります。それが、海外パビリオンの「工事費未払い」問題です。その数、11パビリオン30社以上で少なくとも5億円以上にのぼります。

 今回取材したのは、アメリカ館建設の3次下請け業者。2次下請け業者が破産し、工事費約2800万円が今も回収できていないと言います。

 熱狂の裏にある影…長らく万博を取材してきたMBS記者が迫ります。