のっそりと登場したのはマレーシアからやってきた3頭のゾウ。21日、天王寺動物園で一般公開が始まりました。
天王寺動物園では1915年の開園以降、これまでに記録に残っているだけで7頭のゾウを飼育してきました。直近のゾウは1970年の万博を記念してインド政府から贈られた「ラニー博子」。2018年に死んでから今回、8年ぶりのゾウの展示です。
実は天王寺動物園はゾウの飼育に関しては定評があり、2004年に完成したゾウ舎はゾウの特性に配慮した施設と展示方法などが高い評価を受け、その年のエンリッチメント大賞を受賞。いわば動物園飼育施設の大賞に選ばれました。
そのゾウ舎を今回、さらにリニューアル!約45億円を投じて飼育エリアを大幅に改修し、ゾウにとってもより過ごしやすく、来園者もゾウのいろいろな姿を観察できる施設になりました。
(来園者)
「すごいですよ。運動場自体がいろんな動物園に行っているけど、大きくて新しくてキレイ。3頭とも元気そうで楽しそう」
「かわいかった。8年ぶりに来るって知って、めっちゃ会いたいなって」











